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乳酸菌の口コミまとめ【効果・効能】

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乳酸菌を摂り入れてから


私は1年半前から乳酸菌を毎日摂取しています。

子供が二人いますが、家族で毎日欠かさずです。



手軽なドリンクなどで乳酸菌を摂っているのですが、

手間もかからないし、美味しいので続けられる秘訣になっていると思います。



時間は朝食後にしています。

バタバタと忙しい時間ですが、習慣になっています。



私の効果は、便通がとてもよくなりました。

今までもそれほど悪くはなかったのですが、

2日に一回くらいの便通だったのが、今では毎日出るようになりました。

それと、お肌の調子がとても良くなりました。

化粧品はなにも変えていないのにお肌がツルツルなんです。

風邪をひきやすく、ひいたらこじらせてしまう主人でしたが、

風邪をひかなくなりました。

そしてひいたとしても長引かなくなりました。

これは子供たちにも同じ効果がありました。

集団生活をするようになり、毎月風邪をひいて熱を出していました。

流行する時期には胃腸炎などにもかかっていました。

それが、気付けば半年も熱を出していなかったり、熱が出ても一日で回復したりしました。

乳酸菌のおかげで腸が綺麗になった事が良かったのかなと思っています。



ドリンクでも摂れますが、キムチや納豆など乳酸菌を多く含む食材も積極的に食べています。

今までで一番体への効果があったので、これからも期待しています。

乳酸菌で腸を綺麗にして、ガンなどの病気も防げるといいなと思っています。

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研究が進展している乳酸菌

乳酸菌に関する研究は、多くの国や地域で進展してきつつあるのではないかと考えられています。

そのため、人の健康に良いという認識が強くなってきていると考えられており、
積極的に乳酸菌の研究を行うことが推奨されるようになることが予測されています。

かねてから乳酸菌に関する研究は活発に展開されてきていますが、
先進国など中心としてより積極的に研究が行われるようになりつつあります。

どのようにして乳酸菌を体内に取り込むかや、
体内で乳酸菌が効果を発揮するためにはどのような生活を送ればよいかなど、
様々な観点からの研究が進展しているのではないかと推測されています。
効果的な取り込み方はこちらを参考に→乳酸菌サプリの森サップリナーズ

日本においても乳酸菌の研究は活発に進められており、
多くの研究者が乳酸菌について日夜研究しているとされています。

これからも多くの人がこのような乳酸菌の研究に携われるものとみられているため、
これまで以上に乳酸菌に対する注目が寄せられるようになっていくと思います。

乳酸菌が含まれている商品が現在では数多く流通していると推測されている中で、
新たなタイプの乳酸菌商品が開発されたり実際に市場に出回ったりすることが、
研究によって実現されるようになっていくのではないかと期待が抱かれています。

ヨーグルト習慣復活!

こどもの送り迎えが終わって、一日の歩く時間が減ったせいもあると思うんですが、ここ2~3年、なんかからだが重くなったような気が…体重はそれほど増えてないものの、キレが悪くなったというかね。

よく考えると、便通が悪いというほどではないものの、前よりもすっきり感(笑)がないんですよね。で、お腹ぽっこり。

という話を義母にしてみたら、「乳酸菌をもっととればいいんじゃない?」と。

毎朝決まった時間にお通じのある義母、何十年も朝のヨーグルトを欠かしたことがないのです!
ちなみにおすすめは、森永アロエヨーグルトみたいです!

言われてみれば、最近は前ほどヨーグルトを食べてないかも…と、毎日のヨーグルト習慣を復活させてみました!朝、120gほど食べるようにしてます。

今、10日めぐらいですが、けっこういいみたいです!腸だけでなく、胃の調子も良くなりました。

実は私、乳糖不耐性の気があって、いつもじゃないんだけど乳製品を食べた後はお腹の調子が悪くなることがあるんです。でも、ヨーグルトではまず起こりません!(どうも牛乳そのものがよくないみたいです)

植物性乳酸菌にインフルエンザの感染予防の効果あり?というニュースもありますね。

「健康は腸から!」ということで、乳酸菌摂取のためには、とりあえず続けてみようと思います。


一気にぐっと流し込むのではなくゆっくりヨーグルトをいただきます

あなたにも苦手な食べ物があるの?と言われるくらい、好き嫌いが無くなった私ですが、小さいころには、食べられなかったものはあります。

人参や、トマト、シイタケ、ピーマン、なすび、などなど、これをどうやって克服したかと言えば、ピザと中華料理です。

さらに、乳酸菌が体に良いと言われていたにも関わらず、その独特な酸味から、ヨーグルトは苦手でした。小さな乳酸菌飲料を親が購入してくれて、

それを一本飲み切ることができなかったくらい苦手だったのです。

それもどう言うわけか、いつの間にやら食べられるようになって、乳酸菌飲料は何だって行けますし、自分で率先して飲むくらい好きになっています。

しかし、どちらかと言えば、私は、一気に流し込むと言うより、ちゃんとスプーンですくって食べる方が好きなのです。

ここが昔苦手だった意識なのか、お腹がゆるくなっていた記憶から来ているものなのか、とにかく、ゆっくりとお腹に入れて行きます。

これが腸内を整えてくれると感じながら、一週間でも効果があると言われているのをもう2年は続けています。

単品で食べると言うより、ヨーグルト、バナナ、ジャム、などと一緒にいただきます。

そう言えば、ブルーベリージャムを一緒に食べるようになってヨーグルトは食べられるようになった気もします。

原料乳に乳酸菌が働きかける作用

乳酸菌は、発酵食品などに作用して、その美味しさを付加したり、食品そのものの製造にかかわったりしています。

たとえば、ヨーグルトの製造にはブルガリクス菌とサーモフィルス菌という乳酸菌が作用します。これらの菌が増殖すると、乳酸によってさわやかな風味が生じ、原料乳全体が凝固してプルリとした食感を生じるのです。乳酸菌は食中毒菌や腐敗を起こす菌を増殖させることも防いでくれます。

また、チーズの中でゴーダチーズやチェダーチーズなどの熟成タイプのチーズではラクチス菌系の乳酸菌が作用します。イタリアやスイス系のエメンタールなどのハードチーズでは、ラクトバチルス属の菌も作用します。これらの乳酸菌はラクトースを発酵させて乳酸を生成し、乳を凝固させます。そして徐々に乳酸菌による発酵作用が進むごとに、カードといわれる凝固した成分と、水分である乳清の排出を促し、有害な成分を減少させる働きもします。チーズが熟成する過程において、特有の風味を醸し出すのも乳酸菌のはたらきによるものです。

フレッシュチーズやサワークリーム、発酵バターといった食品の製造には、ラクノコックス属に分類される乳酸菌などがはたらき、原料乳に含まれるクエン酸から特有の風味成分を生成します。

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